沿革

本学園の沿革

本学園は13世紀の初め、スペインの聖ドミニコによって創立された聖ドミニコ女子修道会によって創立されたものである。

 

昭和7年、当時の本部所在地フランスより5名の修道女が来日し、児童福祉事業にたずさわり、間もなく東京、北仙台、仙台、京都の各地で教育事業に献身するようになった。

 

昭和44年4月、都城市の誘致により、都城聖ドミニコ学園(高等学校、幼稚園)が開校された。

 

学園の姉妹校として東京聖ドミニコ学園(幼稚園、小学校、中学校、高等学校)、仙台聖ドミニコ学園幼稚園、小学校、高等学校)があり、京都、北仙台にも幼稚園がある。

 

また外国には、イタリア、フランス、スペイン、ベルギー、スイス、ブラジル、カナダ、アメリカ合衆国、アフリカに70校に近い聖ドミニコ学園が存在し、国際色豊かな学園として営まれてきたが、昭和63年度より、カトリック的人間教育をめざすことにおいて同じ精神を持つ イエスのカリタス修道女会が建学の精神を受け継ぎ、都城聖ドミニコ学園の事業を継承することとなった。

 

キリスト教的愛−カリタス−に生きる宮崎カリタス修道女会の精神は、教育・福祉・医療・宣教などの分野において、キリスト教が教える愛の精神を打ち出すことにある。

 

昭和10年、イタリア人宣教師アントニオ・カヴォリ師によって宮崎市で始められた同会とその事業は、約70年に及ぶ歴史を経た今日、日本国内では50余箇所、国外では韓国、ボリヴィア、ブラジル、ペルー、フィリピン、パプア・ニューギニア、オーストラリア、イタリア、ドイツなどの国々にまで拡がり1000名を超える会員たちが、上記の諸分野において、活発な愛の活動を展開している。

 

聖ドミニコ女子修道会から経営を引き継いだ聖ドミニコ学園について同会は、建学の精神に基づいた教育活動を充実。発展させながら、『地域社会の向上と発展に寄与する』という自己の使命の達成をめざして全力を尽くしている。

 

 

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